選ばれる人の服飾戦略
その道のプロに任せる大切さを学びました。 鴫原さんに作っていただいたスタイリング姿のイメージ写真を出版に際し、帯写真で使用しました。今ではこの写真が私のアイコンとして認識されています。【ひと目で自分が何者か?を示すものがファッションである】と断言した鴫原さんの哲学を身に染みて実感しています。
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痛み改善ドクター /ペインクリニック院長 富永喜代さん
本当に、洋服選びに迷わなくなりました。たくさんあっても、自分が納得し似合わなければ、まったく意味がありません。 グッチのスーツを普通に着る自分が好きになりました。よく似合っていると思うようになりましたし、 普段着にも、気を配る余裕ができてきました。ちゃんと人には、それぞれ似合う服があり、しっかり内面が反映されてしまうということに気づきました。
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ベストセラー作家 池田千恵さん
自分が着たい服だから、ではなく、 自分が相手にどう見られたいか、を 意識するようになりました。自分がどうありたいか、を意識して それにふさわしい服装を選ぶ、という視点で 物事を見ると、店員さんに無理に進められて 本意でないものを買うということもなくなりました。
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教育ジャーナリスト/書籍プランナー
中曽根 陽子さん
自分をより客観視できるようになり、プロとしての自覚が増した。 メディアで取り上げられることも多くなり、仕事の依頼先が変わった。より自分のしたい仕事をすることができるようになりました。
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大阪府 竹内 朝子 さん
コンサルティング中も多くの気づきがありましたが、本当の気づきは、その後、お洋服を装うようになってから、ギフトのように私自身へかえってきたことです。着ていることで、周りから自分が「こうありたい」と思っているイメージ(ブランディングして頂いたイメージ)で覚えてもらっていること。又、そのような印象で伝わっていることを実感しています。
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